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先日から上映開始したレオナルド・ディカプリオ主演の『ウルフ・オブ・ウォールストリート』。ずいぶん好調なようです。興行収入はマーティン・スコセッシ監督の作品としては史上最高の300億円超えとか。タイタニックでレオ様と呼ばれていた頃の王子様の雰囲気をすっかり脱ぎ捨てて、いい役者さんになったようです。今度こそ念願のオスカー受賞になるでしょうか。3度もノミネートされながら落選しているので、なんだか応援したくなります。しかし『それでも夜は明ける』『アメリカン・ハッスル』『ゼロ・グラビティ』『キャプテン・フィリップス』のような評判作が揃っていて、賞の行方はさっぱり分かりません。特にキャプテン・フィリップスは『フォレスト・ガンプ/一期一会』のトム・ハンクスがひさしぶりに表舞台に戻ってきたという感じの作品で注目を浴びています。実話を元にソマリアの海賊を描いており、巨大な輸送船が数人の小船にあっという間に乗っ取られる様子がリアルでした。大作が次々と公開されて目が離せません。